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(エコール・ド・メチエより引用)
センセーション・ビコロールは上下2層の美しいカラーボトルを用いたシンプルでとても分かりやすいカラーセラピー・システムです。
12本のカラーボトルは従来のように色相環から規則的に選ばれているわけではなく、それぞれのカラーボトル独自のカラーの組み合わせになっています。センセーション・ビコロールのそれぞれのカラーボトルはセンセーション・トリコロールで用いられていたような独自のシンボル名を持っています。
とくにユニークなのは、そのシンボル名は有名な画家の名前とその代表作品の名前になっていることです。(例:ゴールド/ブルー=フェルメール=真珠の耳飾りの少女)
それぞれの画家にはその画家独自の人生のドラマがあります。どんな環境で育ち、何を経験し、どんな思考法や哲学を持ち、どんな人柄であったのか。またそこから生み出された代表作品に込められた想いや私たちに訴えかけたかったことなどを2色で構成されたカラーボトルに象徴化するように構成されています。
これら12種類のカラーボトルの中から私たちが選び出すものは、まさにその人の人間像をシンボライズするものなのです。
私たち人間はさまざまなものを選ぶ時、その選ばれたものの中に私たち自身を見ているのです。食べ物や服や身につけるものや、好きな音楽や絵画など、あらゆるものを選ぶ時それは自分自身の望みであり、こう見られたい、思われたい自分であり、自分自身のありのままの姿であり、また見たくない自分、隠したい自分でもあるのです。『人は自分を反映するものを選ぶ』のです。
センセーション・ビコロールの12本のカラーボトルは、時代ごとの代表的な画家をシンボライズしています。ルネサンス時代(14~15世紀)、近世(16~18世紀)、近代(19世紀)、現代(20世紀~)どの時代の画家をシンボライズするカラーボトルをどのようにセレクションしたかによっても私たちの内面の情報を知ることが出来ます。どの時代の波動に同調、共感できるのかでさまざまな価値観を知ることが出来ます。
代表の橋本が色を学ぶために海外に渡ったとき、イギリスで離婚した女性の自立支援のために、カラーセラピーが主流になっていたことに衝撃を受けました。それを日本にも広めたい、女性の自立支援のお手伝いをしたいという想いからエコール・ド・メチエははじまっています。
社会で活躍できる女性を増やし、よりいきいきと自信を持って輝けるよう、サポートしていきます。